・♪いい話


★★★「カサブランカ」ダンディー★★★

 
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♪「昨日は昨日でどこかで浮かれて
過ごしたはずだが
忘れてしまった―」

♪「明日は明日で楽しいだろうが
あまりに遠くて
予想もできない―」

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作詞は阿久さん。歌うはジュリー。
(昔の曲ですが・・ リメイクなるか・・!)

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つまり・・・・阿久さんは
映画【カサブランカ】が好きだった!

カサブランカ【DMIP-6182】 =20%OFF!《発売日:05/05/25》

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【cf】

「ゆうべ、どこにいたの?」

「そんな昔のことは覚えていない」

カサブランカ スペシャル・エディション

「今夜、会ってくれる?」 

「そんなに先のことはわからない」・・                  


OKEI【映画の頁】・「カサブランカ」より
  



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たそがれは<逢魔が時>
古来、災を呼ぶ魔の刻=<大禍時>であるという。   
  
”わざわいの起きる時刻”の意味で、薄暗いたそがれどきを指す。


民族学者の柳田国男は書いている。

「黄昏に途(みち)を行く者が互いに声を掛けるのは、
礼儀のみではなかった。
自分が化け物ではないことを証明する鑑札も同然であった」
=講談社学術文庫「妖怪談義」より=


人の顔が不明となるから「誰そ彼」と呼び掛けていたという。
これが「たそがれ」の語源。

昔の人は行き会う人ごとに、
もしや― と、用心の目をこらしたのでしょう。

(その異名「彼は誰」 =「かはたれ」)


<逢魔が時>とは現実と虚構の輪郭が消える時であり、
自分の正体が浮かび上がる時。 

”身体感覚極まる一瞬 ” ―とでも申しましょうか・・


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■綺麗なきれいな星になーれ・・・



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62年にモンローが謎の死を遂げると、
かつて夫だった男性の中でジョー・ディマジオだけが、
20 年間にわたって 火曜日から土曜日まで毎日、
ロサンゼルスにあるモンローの墓前に赤い バラを贈り続けた。

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昨日の読売新聞によれば、

《 木の葉 》には、

「威力のない、つまらないもの」

という意味合いもあるそうです。

「木の葉侍」「木の葉仙人」というように・・・

イメージカラー・ラテ(このようなお色目でお作り致します。)  

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またまたGOODないい話!
バケツ一杯の水で洗車する方法

    

2004 8・18 読売朝刊より

モータージャーナリストの青山尚輝さん考案の「エコ洗車」


1・・・窓を除くボディー全体に霧吹きスプレー
    (1.5リットル程の水が入るタンク付きが理想)で水を吹き付ける。
   =「ついたホコリを浮かす」
2・・・吹きつけ終わった後、もう一度上から下にたっぷりとスプレーする。
   =「浮いたホコリを洗い流す」
3・・・穴の開いた合成セーム皮(カーショップで売っている)を
    バケツの水で濡らしてペタンとボンネットに密着させるように広げ、
    それを手前にスルスルと引っ張る。

    すると、残っていたホコリと水分がおもしろいように吸い取られ、
    ピカピカになる。
    ワックスシートで細部を拭けば完璧。


    ホ―スで洗い流す場合、100リットル単位の水を使うが、
    この方法ならバケツ一杯分。所用時間 約10分。

  注::泥だらけや、ワックスのかかっていない車には不向き。
     磨き傷の多い黒や紺の車はワックスシート使用を避ける。


狭い駐車場でも―  服を濡らさずできるのも―  GOOD! 



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